④ 簡単操作

いつでもどこでも必要な時にPCにUSBを挿す事で、使用が可能になります。

その後USBファイル内にある「Secureportable.exe」をクリックし、パスワードを入れ起動させ準備は完了。

下記を参照にし、障子に暗号化ファイルを復号し使用、使用後は再度暗号化し保存する。

自宅や会社での仕事・出張や会議資料・大切なデータのメールでの送受信・画像など、多岐にわたりいつでも安心安全に

使用する事ができます。    

〈 暗号化・復号捜査 〉

PCにUSBをセットしパスワードを一致すると、下記「暗号化 / 復号」のメニュー画面が開きます。

暗号化画面・復号化画面を選択し、当該ファイルを下記メニュー画面に「ドラッグ&ドロップ」で処理します。

 

◎便利な機能 ----- USB内での暗号化・ 復号を実現

 

〈 USB内での暗号化・復号操作 〉 

先にPC上にある暗号化・復号メニューを閉じる、もしくは開いてない事を確認してください。

その上で、USB内に保存のファイルを下記の青い「SecurePortable」アイコンに「ドラッグ&ドロップ」で処理します復号も同様です。

ただしUSB内での処理には、その都度パスワードが要求されます

 

※PCにメニュー画面が出ている時は、USB内での処理が出来ませんのご注意ください。